KYT

福井に住む人で車を運転しない人はほとんどおりません。福井県の世帯の自動車保有率は非常に高く、弊社もご多分に漏れず社員のほとんどは車で通勤しています。私はごくまれに自転車で通勤することもありますが、それだけで何か仕事を一つ終わらせたような感覚に襲われます。体力の衰えを痛感する毎日です。

そういった地域性もあり弊社は交通安全に対する取組の一環として毎年交通安全講習会を実施しています。今年は福井警察署交通課による講習を実施しました。

 

タイトルのKYTは危険(K)予知(Y)トレーニング(T)の略称だそうです。

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①運転席に座っている目線のCG映像を見ながら、自分が危険だなと思うタイミングでリモコンのスイッチを押す

②映像のリプレイを見ながら自分が危険を予知できていたのか、を振り返る

というのがKYTの一連の流れになります。

 

全部で4パターンの映像でKYTをしましたが、初めは慣れていないこともあり、

“そんなところに歩行者が隠れていたのか!”とか、

“そのタイミングで停車中の運転席のドアを開けるなんてありえないだろう!”なんて毒づきながらリモコンをせっせと押していましたが、どんどん慣れてきて

“はいはい、ここから子供出てくるね”、“右折車の陰に直進車がいるんだろう”なんて、

短時間の内に予知能力が研ぎ澄まされていくのをひしひしと感じました。

 

私も含めて、営業として外回りをしている社員は、車を運転しない日はほとんどありません。目的地もいつも一緒というわけではないですし、たまにしか通らない道もあれば、ほぼ毎日通る道もあります。慣れた道でもその時その時で道路状況は常に変化していることを頭に入れながら、日々の業務に望まないといけないなと感じました。

投稿STAFF 花山